宜野湾市議会 2022-10-04 10月04日-02号
営業収益でございますが、令和3年度におきましては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、これまでに経験したことのない経済活動への打撃を受けました市内事業者を支援するため、本市独自の経済対策としまして、営業用の給水契約を締結している事業者に対して、水道基本料金の6か月分を免除したことによる営業収益の減少により、営業収益から営業費用を差し引いた営業利益は3,554万7,126円となっております。
営業収益でございますが、令和3年度におきましては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、これまでに経験したことのない経済活動への打撃を受けました市内事業者を支援するため、本市独自の経済対策としまして、営業用の給水契約を締結している事業者に対して、水道基本料金の6か月分を免除したことによる営業収益の減少により、営業収益から営業費用を差し引いた営業利益は3,554万7,126円となっております。
1つ目に、物価高騰に係る水道基本料金の免除についてであります。原油価格、物価高騰によって経済的に厳しい環境に置かれている市民及び事業者の皆様を幅広く支援するために、水道料金の基本料金を免除すべきと考えますが、市長の見解を伺いたいと思います。
水道事業では、新型コロナ感染症による経済的影響を受けている家事用、営業用及びアパート等共用の全世帯に対して水道基本料金の半額を3か月分減免する補正予算を今定例会にて計上しております。財源につきましては、地方創生臨時交付金を2か月分で充当し水道事業の収益を1か月分減収することで対応いたします。 ◎市民健康部長(新垣政喜) おはようございます。御質問、件名2、通学路における交通安全の確保について。
次に、議案第8号における主な質疑内容として、営業収益が約3,600万円減額した理由について質疑がなされ、これに対し、新型コロナウイルス感染症の影響による緊急経済対策として水道基本料金を免除したことによる収益の減であるとの説明がございました。 以上が議案第4号及び議案第8号の主な審査経過であり、慎重に審査した結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う市民並びに市内事業者の皆様への生活支援や経済活動の支援を行うため、令和2年度は官公署及び臨時用を除く全給水契約者約4万5,800件を対象に、令和2年6月から9月までの4か月間で総額2億34万8,000円の水道基本料金の免除を行い、生活支援並びに経済活動の支援を行ったところでございます。
クーポン&キャッシュレス推進事業の経済対策、自治会支援事業、保育所や小中学校における感染症対策、新型コロナ自宅療養者への支援など様々な取り組みを実施し、これらの施策と連動して、市内事業者へは一律6ヶ月分の水道基本料金の免除を行い支援してまいりました。今後とも、国や県と連携し、ワクチン接種率の向上を目指すとともに、その他状況に応じた取り組みを速やかに実施してまいります。
新型コロナウイルス感染症経済対策として、水道事業が行う「水道基本料金免除事業」における水道料金の免除、水道料金調整システムの改修に係る経費の一部を補助するものでございます。3番目、予防費、歳入歳出ございますが、歳入のほうは保険基盤安定費県負担金の後期高齢者医療分でございます。国民健康保険特別会計の令和2年度分の赤字補填、職員給与費等の繰出金が3億8,440万8,000円。
令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経済的な打撃を受けました市民並びに事業者を支援するため、本市独自の経済対策として水道基本料金の4か月分を免除したことによる営業収益の減少により、営業収益から営業費用を差し引いた営業損失が5,283万5,232円となっております。
休 憩(午前10時57分) (環境水道部長から新型コロナ支援のための水道基本料金の免除の報告あり) (北部基幹病院等建設推進特別委員会開催の連絡あり) 再 開(午前11時0分) ○大城秀樹議長 再開します。 本日はこれにて散会します。お疲れさまでした。 散 会(午前11時0分)...
休 憩(午前10時0分) (水道基本料金の減免の追加報告あり) 再 開(午前10時3分) ○大城秀樹議長 再開します。 諸般の報告を行います。9月14日受付で、名護市代表監査委員から令和3年9月の例月出納検査結果についての報告の文書がありました。以上で諸般の報告を終わります。
本件における主な質疑内容として、新型コロナウイルス感染症の影響による緊急経済対策として、水道基本料金を免除したことによる工事などへの影響について質疑がなされ、これに対し、大幅な減収となることを勘案の上、工事などに影響はないと判断し、水道基本料金の免除を行ったとの答弁がございました。
次に、市独自対策としまして、子ども1人当たり1万円を給付する子育て応援一時給付金、ひとり親世帯に対して子ども1人当たり1万円を給付するひとり親世帯子育て応援給付金、国の特別定額給付金の対象とならない令和2年4月28日から令和3年3月31日までに出生した新生児に対して1人当たり5万円を支給する新生児子育て応援特別定額給付金、全市民、事業所を対象に上下水道基本料金の5割減免を行う水道基本料金減免や、就学援助
先ほどコロナウイルス感染症対策に係る上下水道基本料金を免除して、一般会計からの補助金を充てるとありますけれども、歳入が多いのは先ほど一般会計の補正でもありましたように、うちが今消火栓の取替工事は一般会計からもらっているのです。99万8,000円ですね。この部分が今、消火栓の改修工事は一般会計からいただいていますので、この分の差額が出ています。立て替えています。水道会計事業で。
2款1項1目一般管理費、説明欄13水道事業会計補助金事業(新型コロナ経済対策分)7,500万円の増につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により経済的な打撃を受けた市民の生活を支援するため、水道事業会計において実施した令和2年6月から9月分までの水道基本料金の免除措置による減収分に対する一般会計からの補助金であり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のこれまでの執行残を活用して、年度内に
1つ目に、全水道使用者に対し本年4月から7月までの4か月分の水道基本料金の全額を免除しております。 2つ目に、本市が実施する頑張る事業者応援事業により給付金を支給される事業者に対し、令和2年4月から6月までの3か月分の水道従量料金を50%減額しております。 3つ目に、水道料金等の支払いが困難なお客様に対し支払い猶予を実施しております。
「水道基本料金」に改めます。 ○議長(大田守君) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大田守君) 御異議なしと認めます。 よって委員長報告に対する質疑を終了いたします。
エ、水道基本料金の5割減免の延長について伺います。 件名3、西崎運動公園施設整備事業について。小項目1、スポーツ観光交流拠点施設整備事業について。上記事業について、本員は本年3月及び6月定例会で一般質問を行い、コロナ禍のこの時期に多目的ドーム建設の是非について改めて市当局に質問を行うものであります。そこでお伺いをいたします。ア、進捗状況についてお伺いします。
オ、水道基本料金の5割減免の延長について。カ、保育実施事務支援について。 件名4、安全・安心防災行政について。新型コロナ感染拡大で、避難所の施設の収容及び運営について、台風襲来の時期、市民を守る対策は待ったなしであります。そこで伺う。小項目1、指定避難所の現状とコロナ対応について。ア、指定避難所数(面積)、主な施設名。イ、収容可能人数。ウ、コロナ対応後の人数。エ、収容人数減への対応。
本補正歳入増の主な内容は、地方交付税1億1,169万1,000円、前年度からの繰越金1億1,063万1,000円、国民健康保険特別会計繰入金3,459万4,000円で、歳出増の主な内容は、総務費、基金積立金1億1,428万8,000円、衛生費、水道事業会計への補助金として水道基本料金免除約3ヶ月分1,525万8,000円、農林水産業費、水産業費2,361万1,000円である。
1つ目に、全水道使用者に対し本年4月から7月までの4か月分の水道基本料金を全額免除しており、約16万6,000世帯を対象に合計で約4億6,500万円を免除しております。 2つ目に、本市が実施する頑張る事業者応援事業により給付金を支給される事業者に対し、本年4月から6月までの3か月分の水道従量料金を50%減額しており、9月3日現在、申請件数368件、減額する金額は約936万円となっております。